初音ミクが米国メディアで「未来の音楽」として賞賛されているそうです。

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初音ミクのNYライブ、米メディア賞賛 “未来の音楽”“言葉を超えた情感”… | ニュースフィア

◆米老舗番組に出演
32年以上続く深夜番組にミクが登場すると、司会者のデイヴィッド・レターマンは珍しく言葉を失った、とニューヨーク・タイムズ紙は報じている。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、同番組出演に対するツイッター上の反響を取り上げている。「なるほどな。日本の音楽番組よりも手厚く演出 してもらったんだな。エンタメとしてやはりあちらは凄い。」「何で初音ミクがレターマンのレイトショーに出れるんだよ。(笑)アメリカ大丈夫か」

彼女はこれまで、日本国内で1万人を前に歌った。いまや世界的な現象を引き起こしている、とニューヨーク・タイムズ紙は紹介している。今年初め ジャカルタで開催されたミク展では、多くのファンが押し寄せた。またレディー・ガガも大ファンだそうで、今年自身のワールドツアー「ArtRave: The ARTPOP Ball」で、初音ミクをステージに呼んだ。

2週間の週末でLAとNYでライブを行っただけではなく、こういった老舗の音楽番組に歌のゲストで出たりとか、少し前にはレディー・ガガの前座として登場したりとかして、アメリカでも「初音ミク」という存在は特別なものとなって生きている様です。

 

記事の内容はテレビ番組の件もそうですが、ニューヨーク・タイムズでのミクの紹介記事を中心にニュースサイト「HNGN」によるMIKU EXPOでのライブレポート等についても事細かく紹介しております。

 

そして最後には、

 ニューヨーク・タイムズ紙は、新しいスタイルの音楽として、初音ミクはその代表として挙げないわけにはいかない、と報じた。機械で作られた音楽ではある が、彼女は人の心を掴んでいる。同紙は、ミク自身の、もっと正確に言えば、ボーカロイドのヒット曲『pachaged』を書いたプロデューサーkzの次の 言葉を引用している。“It’s reaching you, right? It’s echoing, isn’t it?”(君に届いたでしょ、ねぇ?響いたでしょ?)

と、ボーカロイドの音楽を「新しいスタイルの音楽」、そしてその代表として「初音ミク」を挙げており、この人気が続くようであれば、ボーカロイドというムーブメントは一部のものだけでなく、全世界的なムーブメントとして繰り広げられるのではないかと個人的には思っています。

 

 

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