ある意味最強のSpeak&Spellクローン?DLD Technologyの「Speak&Tweak」…但し、ReasonのRack Extention専用ですが。

2014-09-26 07.56.19

ST-1 – Shop – Propellerhead

ST-1 Speak & Tweak is an emulation of the classic SP0256-AL2 speech chip that was a popular add-on for many home computers in the early 80s.

Speak & Tweak produces sounds using a crude model of the human vocal tract with 6 cascaded digital filters, white noise generator (breath) and tone generator. It contains 59 allophones which when concatenated correctly, can create most English words.

The result is a monotonic, robotic sounding voice that can be tuned precisely to any MIDI note, and is recognisable by anyone who’s heard a speech chip from the early days of computing.

Texas Instruments社が1978年に英単語を覚えるために作られた教育用玩具、Speak&Spell。

実際に喋る音声はあまりにもチープではあったものの、特徴的でもあったため、楽曲で使うミュージシャンが現れたり、中にはこれをサーキット・ベンディングと称した改造を施して普通では到底出そうにもない声を出したりする者まで現れた程の人気機種でありました。

現在は、これを模したソフトウェア音源やiOSアプリなども出ていますが、その中でPropellerhead社のDAW、Reason用のRack Extention(ぶっちゃけて書くとSteinberg社のVST規格やAppleのAU規格、ProToolsのRTAS,AAX規格と同じものです)として発表されたのが、今回紹介するDLD Technologyの「Speak&Tweak」となります。

 

まずはこのデモ映像を見てください。

あの、Speak&Spellっぽい声がしゃべるだけでなく、MIDIノートに合わせて歌ったり、ハモったりしているんです(勿論英語ではありますがw)。

また、他の機器と繋げてのStutterっぽいことも出来るんです。

残念なことにこれはReason専用の音源なのですが…orz

 

しかし、こういう面白そうな音源をどうしても使いたい!という場合はReason 7(9/30にReason 8が出ますが…)若しくはReason Essential 2を入手した上で購入(Speak&Tweakの値段は$25となってます)と言った感じになる訳ですが、30日間の試用もあるそうなので、Reasonを使いこなすついでに試しに使ってみる、というのもありかな、って思いますよ。

でも、一番いいのはこれのVST/AUプラグイン版が出てくれることなんですけどね…。(まぁ、ReWireすればいい、と言う話もあったりなかったりするわけですけれどもw)

 

 

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