DTMマガジンが休刊へ…。

23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に | 藤本健の“DTMステーション”

1994年6月にプレ創刊号の0号、翌7月号が創刊号となったDTMマガジンが、本日11月8日発売の2016年12月号通巻第273号を持って休刊となることが明らかになりました。これまでずっと月刊誌として発行されてきたのが、今年の2月号から隔月刊に変更になったため、もしかして……なんて悪い予感はしていたのですが、残念ながらそれが現実になってしまったようです。

 

もっとも、今後もYouTubeチャンネルは引き続き運営されるとのことなので、完全に無くなるわけではないようですが、やはり紙媒体の雑誌が終わってしまうのは寂しい限り。改めてDTMマガジンの歴史を振り返ってみたいと思います。
という事で、ライターの藤本健さんがDTM専門誌「DTMマガジン」の休刊について回顧している記事を目にして初めてその事実を知りました。
DTMマガジンといえば、当初はBNNから創刊し、のちに寺島情報企画に発行元を移しましたが、約23年間、一時はDTM半分、映像専門誌半分といった低迷期もありましたが、近年はVOCALOID、とりわけ初音ミクの登場によりVOCALOIDを中心としたDTM雑誌としてある意味唯一の雑誌として君臨してきましたが、今年に入って月刊から隔月刊へ発行ペースを落とし、12月号を以って休刊と非常に残念な結果となってしまいました。
まぁ、実際、ボカロにしてもボカロニュースのまとめサイトである「初音ミクニュース」を始め、最近台頭してきている世界規模のボカロニュースサイトである「VNN」など(え、うち?うちは勝手気ままなボカロ&DTMコメンテートサイトだからw)、ネットの海を漂っていれば色々とニュースが溢れかえっていますし、そういった意味では時代がそうさせたのかもしれません。
今後は藤本さんの記事にも書いてある通りYouTubeチャンネルを中心に運営していく様ですが、紙媒体の本や雑誌が好きな僕としては非常に残念に思います。でも、23年間もの間紙媒体で情報を提供していただき、ありがとうございました。
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