MUTAに続く中国発歌声音声合成技術SharpKeyと専用ライブラリ幻晓伊がリリースされたそうで。

なんか、先月辺りから「SharpKey」という中国の会社Boxterによる新しい歌声音声合成技術が話題になっているようで。

実際に上に貼り付けた動画(「千本桜」の中国語版)に映されているUIを見るにVOCALOID Editorを思わせるようなものでありますが、動画の後半から終盤にかけて明らかにVOCALOID Editorとは異なるUI画面が登場してきたりして、VOCALOID Editorにはないオリジナリティというか付加価値をつけていることがわかります。というか、VOCALOID Editorに似ているのである意味とっつきやすいかもしれませんね。

実際、中国の歌声音声合成技術ですから歌声は中国語ではありますが、英語にも対応するのではないかという話もあったりするようで。実際関連動画を探してみたら、既に英語で歌わせている動画も見受けられますし。

で、そのSharpKeyで使われている声のキャラクターは幻晓伊(ゲンシャオイ)と言い、

名前:幻晓伊
言語:中国語
年齢:17歳
誕生日:7月21日
身長:165cm
プロフィール:幻=幻想。晓=暁。伊=美人。 幻晓伊=幻想音楽世界を開拓した歌姫

と言ったプロフィールも既に設定されています。なお、幻晓伊のイラストレーターであるMQ氏は中華ボカロライブラリの言和のイラストも担当されていたそうで。
また、彼女をフィーチャーした楽曲もYouTubeを始めとした動画サイトにもアップされているようで、とりあえず検索してみたところ、

 

・一半一半/Half & Half

・野子

・Secret Drop

 

など、ぼちぼちとアップされているようです。

また、SoundCloudには先にリリースされている歌声音声合成技術であるMUTAのライブラリ、嫣汐とのデュエット曲もあるようですね。

 

その上最近、MMDモデルもDLできるようになったようで、

 

なお、SharpKey及び幻晓伊は百度云に最新版があるようですが、どうもうまく入手できないようで(やり方が悪いのかなぁ…?)今の所試せていません。なので、アクセスできる環境にある方はアクセス方法を教えてください(ぉぃ)。

※いずれはオフィシャルサイトにアップされるのだろうけど、今のところオフィシャルは微博のアカウントだけの様ですし…。

 

まぁ、アクセス方法云々は抜きにして、このSharpKey、話によるとUTAUのように自分でライブラリを作れるようにするという話もある様で、中国もある意味「歌声音声合成戦国時代」(…いや中国だから「歌声音声合成三国志」?)に突入したのかもしれません。

 

 

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