【殴り書きコラム】ヤマハ、つま恋営業終了するってよ

tsumagoi

 

つま恋の一般営業の終了について

 

ヤマハ、リゾート施設「つま恋」の営業を12月に終了

 

と言う訳で、ボカロ関係でも「世界ボーカロイド大会」の会場として有名な静岡県掛川市にある「ヤマハリゾートつま恋」が今年の12月25日を持って営業を終了するそうです。

 

「つま恋」は1974年に開業し、「フォークの聖地」とも言われ、また、ヤマハの主催していた俗に「ポプコン」と呼ばれていた「ヤマハポピュラーコンテスト」を始め、所謂音楽コンテストの会場として、また音楽的施設も充実していたこともあり、アーティストのファンイベントにも使われていたようです。

勿論、音楽的施設だけでなくアミューズメントやスポーツ施設としても充実しているので、企業の社員旅行やスポーツ合宿等で利用されることもあったようです。

 

しかし、最近は

 つま恋は近年「ハイエンド志向」「低価格・カジュアル志向」に二極化している顧客ニーズへの適合が難しくなっており、「ヤマハならではの高品質なリゾート施設としての将来像を描くことが困難と判断いたしました」と同社は述べています。

と言う面や、

2008年のリーマン・ショック後、経営が悪化した。
ピークの08年3月期に40億円だった売上高は、16年3月期は31億円まで落ち込んだ。近年は毎年数億円規模の赤字を計上しているという。
開設から42年が経過し、主要施設の配管や空調設備、厨房(ちゅうぼう)などの老朽化対策などに相応の投資が必要になっている点も、営業終了の判断につながった。

と言う面もあったようで、42年間も維持し、これからも維持するには難しくなってきているのでしょう。

 

なお、同じヤマハリゾートが運営している袋井市宇刈の宿泊施設「葛城北の丸」と葛城ゴルフ倶楽部は経営を継続するとのことで、全面撤退と言うことではないとは思いますが、第0回から同じ会場で開催されている「世界ボーカロイド大会」は今後どうなるのかが非常に気になるところです。

 

話によると、掛川市長は「ほかの企業に譲渡するなどして、つま恋内の各種施設が今後も継続的に利用できるよう努めてほしい」との要望を持っているようで、出来れば音楽系の企業(例えばエイベックスとか)に譲渡して欲しいなぁ、と妄想しています。

そして出来れば来年以降もつま恋で「世界ボーカロイド大会」が開催できるように、とも願っております。

 

 

 

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