ACIDやSoundForge等のSony Creative Software製品がMAGIXに買収!

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ICON » Magix、Sound Forge ProやACID Pro、Vegas Proなどのオーディオ/ビデオ関連ソフトウェアをSony Creative Softwareから買収

こう言ったソフトウェアや会社丸ごとの買収は良くある話なのですが、毎回毎回びっくりするものです。ヤマハのSteinberg社買収然り、GibsonのCakewalk社買収然り…。で、今回はACIDやSound Forge、Vegas等でお馴染みのSony Creative Software社の音楽・映像系ソフトウェアがSamplitudeやSequoia、Music Maker MX等でお馴染みのMAGIX社に買収と言うことで、あまりにも突然なことでびっくりしております。

特にACIDと言ったらオーディオループの貼り付けで楽曲を作る「ループシーケンサ」の先駆けとなるソフトウェアで、リリースされた当時は(テンポ情報が入ってはいますが)オーディオループがテンポに追従する事なんて考えられなかった事から画期的なソフトとして紹介され、後にCUBASEやSONAR等のDAWにもループシーケンサー的な機能が付与されるようになったほどです。

しかし、当のACIDについてはMIDI機能を強化するものの、Sony Creative Softwareに買収されて以降はそれ程大きなトピックもないまま、気がついたら他のDAWでもACID的な機能が使えるようになるわ、下位モデルのACID Music Studioに機能的に追いつかれるわで置いてけぼりな印象を受けているのが事実です。

そんな中、MAGIXによる買収と言うことで、ACIDは良い方向に進化を遂げるのか、はたまたMAGIXの他のDAWに吸収されていくのか、非常に気になるところではあります。

また、MAGIX買収後の代理店がどうなるのかと言うのも気になりまして、ただでさえも日本に於いてはSequoiaはシンタックス・ジャパン、SamplitudeはHook Up、Music Maker MXはAHSとそれぞれ別の代理店で販売されております。

そこら辺のことを考えると、ACID等の旧Sony Creative Software系はそのまま引き続きソースネクストが継続、と言うのが妥当なのかも知れませんが、かつては旧Sony Creative Software系ソフトはHook Upが取り扱っていたこともあるのでそちらに復帰という線もありますし、また、一部ではAHSによる代理店業務を行って欲しいとの声もあったりするので、ここら辺どうなるかはっきりして欲しいなと思ったりもするわけで。

 

とりあえずはほぼ今の内に死蔵しているACID Pro6を早々にACID Pro7にアップグレードしようかしら…。

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