「chipspeech」のエンジンを用いた歌声シンセサイザー「Alter/Ego」が無償ダウンロード開始!

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ICON » Plogue、ヴィンテージ・コンピューターの声質を再現した本格的な歌声シンセサイザー、「Alter/Ego」の無償配布を開始!

カナダはモントリオールのソフトウェア・デベロッパー、Plogue Art et Technologies社が、歌声シンセサイザー「Alter/Ego」の無償配布を開始しています。

Alter/Ego」は、今年初頭に販売が開始された歌声シンセサイザー、「chipspeech」の無償バージョン。「chipspeech」は、世界初のコンピューター歌唱曲『Daisy Bell』のIBM 704をはじめ、Texas Instrumentsのホーム・コンピューター、TI-99/4A用カートリッジなど、’60〜80年代の“ヴィンテージ・スピーチ・シンセサイザー”を再現したマニアックなソフトウェア音源として注目を集めましたが、無償版「Alter/Ego」ではそのエッセンスを凝縮。使える音声は現時点では1つだけで、一部パラメーターも省かれていますが、歌声シンセサイザーとして十分な機能を備えています。

と言う訳で、今年の初めに発売された「chipspeech」と言う「ヴィンテージ・スピーチ・シンセサイザー」による音声合成プラグインソフトが話題になっていましたが、その「chipspeech」のエンジンを使った「Alter/Ego」が無料で頒布開始されたそうで。

ICON様の記事にある様に音源はひとつだけですし、「chipspeech」よりも機能は限定されているようですが、和音を入力すると和音で声が出ますし、「Alter/Ego」にも「chipspeech」に搭載されていた日本語歌唱機能も付いていることから、海外製だから…と言って遠慮する事なく使うことが出来ます。

また、「Alter/Ego」のデモソングも既にアップされているのですが、思いの外使えそうな感じで、個人的には飛び道具にも使えそうだし、コーラスなどにも使えそうな感じで面白そう、と言うのが正直な所ですね。

先にも書いた通り、この「Alter/Ego」は英語だけでなく日本語も使えますので、これを使った曲がぼちぼち出てくるかも知れませんね。

 

 

(追記 2015/9/10 14:35)

ふと、Alter/Egoのロゴをよく見てみたらバックにカタカナで「アルターエゴ」って書いてあるんですね。気が付かなかった…。

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(本文中の画像及び引用文はICON様の記事および公式サイトから引用しております)

 

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