ableton Live+MAX for Liveで歌い喋る初音ミク!?「Hatsune Miku Glitch Vocal Tool」がリリースされるそうで…。

【藤本健のDigital Audio Laboratory】第642回:96chの“音響樽”、リモコンで歌い踊る初音ミク。「コンテンツ東京」レポート – AV Watch

 ところで、そのクリプトン・フューチャー・メディアのブースで、こっそりと置かれていた初音ミク関連のシステムがもう一つあった。それは7月末の発売が予定されている「Hatsune Miku Glitch Vocal Tool」というソフトウェア。まだ、未発表の製品の参考出品というものであり、同社の初音ミク関連ソフトウェアという意味では、VOCALOID製品を除けば、おそらく初となる製品である。

これは、PCのキーボードを操作すると、初音ミクがリアルタイムに歌ったり、しゃべったりしてくれるシステム。といってもVOCALOIDが動くのではなく、あらかじめサンプリングしてある初音ミクの声を、さまざまに変化させながら出力するシステムとなっている。

インプレスのAV Watchにて連載されている「藤本健のDigital Audio Laboratory」で先日開催された「コンテンツ東京」のレポートがあがっていたのですが、96chのスピーカーで構成されている「音響樽」、凄いですね。あれで「響け!ユーフォニアム」の演奏シーンが聴けると最高だなぁ、って思ってしまいますね。
  
でもそれよりも気になったのが、記事の最後に紹介されていた「Hatsune Miku Glitch Vocal Tool」というやつでして、内容を読む限りですとボカロと言うよりはサンプリングシーケンサーと言った面立ちでしょうか。どんな言葉が入っているのかはわかりませんが、ワンポイントで声を入れてみたり、ダンス系にありがちなスタッター的なものができるのでしょうか。

しかし、

かなり多くのサンプルが収録されているようなので、DJ用の素材に利用したり、音楽作品の中に取り込んでいくなど、さまざまな利用の仕方ができそうだが、このシステムがMAX for Liveで構築されているため、動作条件としてはABLETON DAW Live Suiteが必須となる。

とある様に、MAX for Liveで構築されているとのことなので、動作環境がabelton Live+MAX for LiveもしくはLive Suite限定というのが残念なところ。でも逆に言えば、ableton LiveはDJ的な使い方においてはかなり優れていることから、そういった意味ではLiveユーザーにとっては面白いソフトになるのでは?と思います。

で、肝心のお値段はというと、

価格は未定だが、4,000円以下にしたいとのこと。販売形式はパッケージではなく、クリプトン・フューチャー・メディアのサイト、SonicWireおよび海外サイトであるLoopmastersからのダウンロード販売となる予定だ。

との事で、非常にリーズナブルな価格で購入できる様ですね。また、販売方式もダウンロードとなるので、カードがあれば欲しい時にいつでも買えるのも良いですね。
とは言え、これを執筆している段階では画像しか確認できるものはありませんので、どんな感じに操作したりするのか、と言ったデモ映像を見てみたいものです。その上で、MAX for Liveの購入(もしくはSuiteへのアップグレードセールがあった時の乗り換え)を検討したいなぁ、と(ぉぃ)。

(本文中の画像及び引用文は「藤本健のDigital Audio Laboratory」様から引用させていただいております)

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