八王子Pを始めとしたボカロ系クリエイター参加によるパチンコ「海物語シリーズ」プロジェクトが発足した模様です。

hachiojiP

八王子P“マリンちゃんの可能性に挑む”プロジェクトに参加|アニソンニュース| listenmusic 【 リッスンミュージック 】

パチンコメーカーのSANYOが展開する「海物語」の15周年を記念して発足された「アイマリンプロジェクト~iMarine Project~」のクリエイター陣が発表となり、楽曲の制作担当にボカロ界の貴公子“八王子P”が参加していることが明らかになった。
(中略)
そしてこの度、同プロジェクトを推進するクリエイター陣として、国内外からも注目を集める“八王子P、様々なアーティストのミュージックビデオやライブ用ステージ映像・CGを手がける“わかむらP”、でんぱ組.incなどの総合振付演出を担当する“Yumiko”、ボカロキャラクター「杏音鳥音(アノンカノン)」のイラストデザインを手掛ける“はくり”が公開。八王子Pとタッグを組むボーカリストについては、3月5日(木)に公開予定とのこと。

基本VOCALOIDはパチンコなどのギャンブル性の高いものに使われることはないのですが(過去に規約の隙を突いて使われた例もあるそうですが…)、今回VOCALOIDもしくはボカロ曲ではなく、VOCALOIDに携わったクリエイターを中心にパチンコ台を作るそうで、八王子PやわかむらPを始めとした錚々たる面々が参加するそうで。

昔、セガサミーの株主総会で「初音ミクのパチスロ機の可能性」についての質問に対し、作ることには肯定的ではある旨のコメントを出していたこともあり(勿論クリプトン側がOKを出すわけがなく、またミクを始めとしたボカロファンの反発も強かったようで)、実現したらヒット作にはなるかもしれませんが、ただ他では人気コンテンツだからと言ってパチンコやパチスロではそうなるかというとそうであるとは限らない場合が多く(実際エヴァは人気コンテンツにはなったものの、アイマスのパチスロはファンのコレクターズアイテム以上のものにはならなかったわけで)、それを考えるとどうかなぁ、って思ったりするわけで。

で、このケースではVOCALOIDやボカロ曲ではなく、ボカロ曲を製作するボカロPやクオリティの高い動画を作る動画師や振付師、そしてボカロキャラのデザインを担当した絵師等が揃って新規コンテンツを製作するとのことで、ボーカリストも3月5日に発表とのことですが、きっとここまで揃えば人気歌い手がフィーチャーされることでしょうね。

そういう意味ではVOCALOIDを使わずともボカロ系クリエイターを揃えた結果どうなるのか、人気コンテンツの「海物語シリーズ」から更に新規ファンがついてくれるのか…そこら辺が非常に気にかかるところです。

Share Button

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)