インターネット社のDSD対応波形編集ソフト「Sound it! 8 Premium for Windows」が3月19日に発売されるようです。

DSDに対応した波形編集ソフト Sound it! 8 Premium for Windows | Digiland (デジランド) 島村楽器のデジタルガジェット情報発信サイト

 インターネット社がDSDファイルおよび24bit / 192kHzに対応した波形編集ソフト Sound it! 8 Premium for Windowsを発売します。

Sound it! 8 Premiumは、クリアなサウンドを提供する高品位なオーディオエンジンを搭載。特定の定位と周波数の音のカット、定位の変更、エフェクトなどが行える ユニークなVSTプラグインエフェクト「F-REX」をはじめ、アナログサウンドのデジタル化に欠かせないレストレーションエフェクトやレコーディングの 制作現場でも定評のある英国Sonnox 社製エフェクト、放送業界のラウドネス環境にも応える 「Loudness Meter」などプロフェッショナルクオリティのプラグインエフェクトを多数収録。

DSD などハイレゾリューションサウンドにも対応し、各種ファイルフォーマット変更やマスタリング、CD 作成はもちろんのこと、バッチ処理により複数ファイルへ複数操作・設定の一括処理やACID ファイル制作などサウンドを自由に操ります。

DAWや波形編集ソフトにDSDの波がやってきたようです…。

インターネット社といえばABILITYやSinger Song Writer Lite等のDAWやMegpoidやがくっぽいどなどのボカロライブラリが有名ですが、他にもLinPlug社のソフトウェア音源の代理店や今回紹介する波形編集ソフトのSound it!を手がけている会社でもあります。

 

来る3月19日(奇しくもVOCALOID4/巡音ルカV4XとCeVIO/銀咲大和&金咲小春と発売日がかぶっているわけですが、それはさておきw)に発売されるSound it! 8 Premiumは

・高音質オーディオフォーマットDSDファイル対応

・アルバムアートワークを含むタイトルなどのタグ情報をサポート

・VSTプラグインエフェクト「F-REX」を搭載

・CD作成においてSPTI(SCSI Pass-Through Interface)を使用した曲間の設定が可能

を始め、波形編集やオリジナルCD・ハイレゾ音源作成をスムーズに行うための機能がつめこまれており、また、VST3等のプラグインエフェクトが利用できるため、これと幾つかのマスタリング向けのプラグインエフェクトを組み合わせればかなり強力な波形編集&マスタリングが出来るのではないかと思います。

※個人的にはCDマスターのフォーマットであるDDP(Disc Description Protocol)に対応していたら最強ソフトと認定するのですが(ぉぃ)。

 

それはさておき、個人的に気になるのはDSDファイルの対応よりも、主だった新機能の3つ目に挙げた「F-REX」と言うソフトでして。

F-REX

こちらはF-REXの画面。

 

これ、どう見てもRoland R-MIXにそっくりじゃね?って思うんですよね(笑)。

 

R-MIX

で、こっちがR-MIXの画面。なんかよく似ているのは気のせいだろうか。

 

正直、見た目もインターフェイスもそっくりだし、効果も似たようなものなので、もしかしたらR-MIXのOEMっぽい感じもしないでもないですが、だとしても敢えて名前を変えるほどかなぁ、なんて思ったりもしますし。

 

まぁ、真偽の程は定かではありませんが、インターネット社のソフトウェア登録をされている方であれば定価よりも安く購入できますし(勿論Sound it! 7を持っている方もそうですが)、高音質でUTAUライブラリの作成を行いたい等の用途には最適ではないかと思いますが、如何でしょうか?

 

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