【殴り書きコラム】IAの妹、ONE(オネ)はCeVIOの起爆剤になり得るのか。

先日の「IA 3周年記念パーティー」にてCeVIOのトークライブラリとして発表されたIAの妹にあたるONE(オネ)が本日1月27日にダウンロード販売が開始されました。

CeVIOの公式及びITMedia様等でONEを紹介している訳ですが、CeVIOのトークボイスとしてONEが発売されることについて個人的に意外であると感じました。と同時にDTMマガジンで先行してIAと共に表紙を飾ったONEについて「新しいVOCALOIDライブラリ」の可能性を信じこんでいたのもあって、正直肩透かしを食らった感じでもあります。

確かにCeVIOは基本的に話すことも出来ますし、(ONEでは今の所サポートされていませんが)歌うことも出来ますので、原則歌うことしか出来ないVOCALOIDと比べたらオールマイティなソフトではあると思います。

ただ、つい先日まではライブラリがさとうささら、すずきつづみ、タカハシの3つしか存在せず、しかもソングボイスがさとうささらのみと言う現状で、他の動きとしてフランスのVoxWaveがALYSの開発に向けて動いている、と言ったくらい。そんなある意味縮こまった状態のCeVIOにIAでお馴染みの1st PLACEが参入したことから、それなりの注目が集まるようになるのでは?と思うのですが。

おまけに、

「ONEは話すだけなのか?」と言う質問に対し、その先を匂わす発言もしていることから、ONEは歌もCeVIOで通すのか、それともボカロにするのかは不明ではありますが(CeVIO側としては前者で考えているのかもしれませんが)、きっと「話すだけでは終わらない」事は確かでしょう。

 

しかし、仮にCeVIOでONEのソングボイスを出したとしても、果たしてCeVIOの起爆剤になるのかどうか…その点では不安は拭い切れないですね。せめてあと1~2くらいのライブラリが立て続けに登場しないと。

 

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