往年の音声合成を彷彿させるボーカルプラグイン、chipspeech

chipspeech

「デイジーデイジー」歌った半世紀前の音声合成をキャラ化した「chipspeech」、その意外な歌唱力 (1/3) – ITmedia ニュース

  コンピュータ音声合成による最初の歌声は、1961年、IBMメインフレームを使った「Daisy Bell」。その歌声をVOCALOIDのように自由に使えるソフトが1月に登場した。名前は「Plogue chipspeech」。キャラ絵、設定付き、英語と日本語で歌える。

「Plogue chipspeech」はカナダのPlogue Art et Technologieが開発・販売する歌声合成ソフト。音楽制作ソフト(DAW)用のプラグインとスタンドアロンの両方があり、95ドルでダウンロード 販売されている。VST/AudioUnits/RTAS/AAXプラグインに対応し、CubaseやLogic、GarageBand、 ProToolsなど大多数の音楽制作ソフト(DAW)で利用可能だ。

操作画面でシンガーを選び、パラメータを指定して、歌詞(英語と日本語)を入力する。歌詞は127パートまで指定でき、それをキーボードの打鍵(もしくはMIDI音符の指定)で次々に歌っていくという仕組みだ。DAWを組み合わせれば記録・編集もできる。

収録されている「歌手」は、基本7種類。さらにそのパラメータを変えたコーラスなどのバリエーションなどが利用できる。その1つひとつが音声合成の歴史において重要なマイルストーンであるところが興味深い。

なかなか興味深い音声合成プラグインソフトが出ましたね。

しかも、英語だけでなく日本語でも歌わせることが出来る、と言う点では所謂ボカロPの皆さんの需要も考えてのことでしょうか?(笑)

この7種類の「声」はそれぞれの音声合成システムをサンプリングしており、VOCALOIDの様な「リアルな声」ではないけれど、こう言う「音声合成」特有の良さがあり、そう言う意味では楽曲の飛び道具的に使う事もありだと思うし、敢えてメインボーカルにしてみてエフェクタなどで更に面白い効果を模索するのもありでしょうか。

特にリンク元の記事を執筆している松尾Pが日本語歌唱機能を駆使したデモソングを聴くと、これもこれでありと僕は思っています。

気になるお値段は$95だそうですが、2015/1/22現在はイントロプライスで$75で販売されているようです。

 

とりあえず先立つモノができたら購入しようかな…。

 

Share Button

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)