遂にKORGからARP ODYSSEYが発表されました。

ARP_Odyssey_rev3

KORG、43年前のアナログシンセ名機「ARP Odyssey」を10万円で復活 – ITmedia ニュース

 アナログシンセサイザーが大型モジュラーから簡単に持ち運べるMinimoogの時代に移行した43年前に登場、その後9年間にわたって人気を二分した デュオフォニックシンセ「ARP Odyssey」をKORGが復活させた。代表的な3モデルの音色をすべて再現でき、価格は10万円前後に抑える。発売は3月下旬。

遂に来ましたね、KORG版ARP ODYSSEY。

オリジナルと比べてコンパクトに仕上がっており、今朝のKORG発表会の生中継を見た時に「え?ARP ODYSSEY mini?」と思った程ですし(笑)。

海外のサイトでは$1400と報じられていたので、何だかんだで結構するのかなぁ、と思っていたのですが、引用元のITMedia様の情報によると10万円前後になるとのことなので、どうにかお金を貯めれば大丈夫そうな感じでちょっと安心かな、と言った所です。

 

また、

 ARP Odysseyは1972年に発売されたあと、時期により2つのモデルがあり、それぞれVCFのフィルターが異なる。KORGのリメイク版ではこれら3種類のすべてをスイッチで切り替え可能。ポルタメントの効き方も異なる2つの仕様にスイッチできる。

と言った具合にARP ODYSSEYの3つのモデルがスイッチひとつで切り替えが可能で、ポルタメントの効き方についても変えることが出来るとのこと。益々楽しみです。

 

そして、

 通常モデルのデザインに関しては最後期モデルのRev3を元にしているが、初期の白いモデルのRev1、黒パネルのRev2のデザインも5月に数量限定 で発売予定だ。ボディ全体は87%に縮小。鍵盤もミニの37鍵となっているが、「軽量化と弾きやすさを実現した」としている。重量は5kg。ARPのロゴ が入った専用セミハードケースも付属している。

というように、Rev3モデルの他に限定モデルとしてRev1, Rev2のデザインも5月に発売予定とのことなので、マニアにとっては全てのモデルをゲットしそうな勢いかもしれません。

 

インターフェイスもUSB-MIDI及び通常のMIDI INも搭載されているとのことなので、アナログシンセの導入に二の足を踏んでいる方にとって、取っ付き易いかな、と思います。とりあえずは、少しずつお金をためて1台欲しいなぁ、と考えております。

※その前に置く場所の確保をしないと、ですが(ぉぃ)

 

そんな訳で、後はベリンガーが「$500でARP ODYSSEYを復刻する」と豪語していた事が現実になるかどうか、と言った所でしょうか(笑)。

※でも、一説ではオリジナルシンセで勝負という噂もあったりなかったりしますからねぇ…。

Share Button

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)