自由度の高いプラグインラッパー、Blue Cat PatchWork!

PatchWork

VST、AU、AAX、RTAS…何でも来い、Blue Cat PatchWorkが超便利! : 藤本健の“DTMステーション”

Blue Cat Audioというフランス・パリにあるソフトメーカーが開発したPatchWorkと いうプラグインがそれ。国内ではフックアップが8,046円で日本語マニュアル&サポート付きでダウンロード販売しているもので、Windowsでも Macでも使え、あらゆるプラグインフォーマットに対応した強力なソフトなんです。これでどんなことができるのか、紹介してみたいと思います。PatchWork2
超強力なプラグイン・ユーティリティソフト、Blue Cat AudioのPatchWork

これまでも「ラッパー」と呼ばれるソフトはいろいろありました。そう、VSTRTASで使うなど、異なる規格のプラグインを包み込む(ラッピング)する形で利用できるようにするというもので、FXpansionNOMAD FACTORYなどから、いろいろな製品が出ていました。
ところが、ここで紹介するPatchWorkは、いわゆるラッパーとはちょっと違うもので、もっと自由度が高く、もっといろいろな可能性を持ったソフトなんです。いうならば、「プラグインを入れるためのプラグイン」といったところでしょうか……。PatchWork自体はエフェクトでもなければ、ソフトウェア音源でもありません。ただの箱なんです。そして、この箱に、さまざまなプラグインを自由自在に詰め込むことができるんですよ。

私事ながら先日、Pro Tools 11のクロスグレードを購入したのですが、一応レコーディング用途で使うつもりで考えているものの、改めてAAXプラグインを調達しないとなぁ、なんて思っていた矢先に「藤本健の”DTMステーション”」様の記事でPatchWorkの記事を知り、内容を確認した所、色々と使えそうなプラグインっぽい感じだなぁ、と思った次第です。

こう言うラッパー系のプラグインは以前にもVST to RTAS Adapter(FXpansion)の様なVSTプラグインをRTASプラグインとして使えるようなものや、MAGMA(Nomad Factory)の様な他社VSTプラグイン(但しインストゥルメント系はNGです、念のため)を繋げてAAXプラグインとして使えるようにするものがあったりしたのですが、どれも特定のDAW(と言うか明らかにPro Toolsに対してですがw)へVSTプラグインを使う、という用途に限られていました。現に印象としてはVSTプラグインが一番作られていますから仕方のないことではありますが。

 

ただ、このPatchWorkはRTAS/AAXへの対応だけでなく、Macの場合だったらAAX, RTAS, AU, VSTのプラグインとして、また、Windows(32bit/64bit)の場合はAAX, RTAS(32bitのみ), DX, VSTのプラグインとして使うことが出来、その下にVSTもしくはAUプラグインを差し込める様です。

とすると、ひとつやってみたいことが出来ました。

 

そう、PatchWorkにPiapro Studioが組み込めるかどうか、ということです。

 

藤本さんの記事ではDEXEDというYAMAHA DX7を模したプラグインを使っていましたが、もし、PatchWorkを介してPiapro Studioを動かすことができたら面白いことになりそうな気がします。

 

という訳で、冬休み期間中にセットアップして試してみることにします。

こう、ご期待!

※って書くと、他の人が先にやりそうな気がしないでもありませんが(笑)。

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