その名は、CUBASE PRO 8。

「そろそろ出るのでは?」と巷では噂されていたのだけれども、まさか本日(12月3日)に発表されるとは…実は思っていましたが(笑)。

※だって、12月3日にCUBASE7からのアップグレード価格が値上がりしたり、サーバメンテナンスが入ったりするなんて話が出たら多かれ少なかれ期待しちゃうでしょう。

 

CubasePro8

 

 

と言う訳で、「CUBASE PRO 8/ARTIST 8」が発表になりました。

 

Cubase Pro 8、Cubase Artist 8が登場だ! : 藤本健の“DTMステーション”

しかも、発表当日の21時からアップグレード(DL)版が発売、という今までのヤマハのフットワークの重さから考えると信じられないくらいのスピード販売ときたもんだ!

しかも、アップグレードの費用も以前までなら最上位グレードは1.5万円はかかっていたはずなのに、今回の7.5→PRO 8の場合は1万円で済むのですから、そう言う意味では非常に有り難いとしか言いようがないです。12月18日から始まるVOCALOID4 Editor for CUBASE+VY1V4と一緒に買っても20,800円で済むのだから、CUBASEユーザーの僕としては非常に喜ばしい話です。

 

 

とまぁ、取り乱した文章だけで終わらせるのもなんなので、機能の方についていくつか気になった点を書こうかと。

 

CP8_Chord-Pads

CUBASE7では「コードトラック」と言うのがついて、かなり重宝しているのですが、今度は「コードパッド」なる、指一本でコードが弾けるという機能がついたようで。TLを見る限りではあまり好意的に見ている声は見受けられなかったのですが、コードと言う概念があまり良くわかっていない人間や、いちいちコードを弾くのが面倒なぐーたら人種(僕のことですがw)にとっては非常に有り難い機能だと思ってます。

しかも、コードトラック同様、ピアノだけでなくギターボイシングも再現できるとのことですから、更に作業が捗るのではないかと思います。

CP8_Chord-Assistant-5th

あと、コード関連ではコードアシスタントも、視覚的にコードを見る事が出来るという点では非常に有り難いです。コードの動かし方の勉強にもなりますしね。

 

CP8_Groove-Agent-SE-4

あと気になるのは「Groove Agent 4」の縮小版とも言える「Groove Agent SE 4」がついてくる、と言ったところでしょうか。主にアコースティックキットの収録となるらしいですが、どんな感じか気になります。最近はBFD3やAddictive Drumsばかりだったというのもありますし。

 

それとオーディオや MIDI トラックを簡単に バウンスする機能である「インプレイスレンダリング」とか新たに書き込んだオートメーションデータと前後のオートメーションデータとの間に補完データが入力されなくなる「バージンテリトリー」等も気になりますね。特に「インプレイスレンダリング」はミックスする際にいちいちオーディオデータに変換したり、MIDIのままにすることでろくに再生できなくなるストレスから解放されるんじゃないかという期待を持っていたりする訳で。

 

それ以外の触れていない機能についても気になる機能は沢山ありますが、それは実際に弄ってみて感じてみたいなぁ、と思ってます。

 

先にも書いた通り、ダウンロード版であればアップグレード版が入手できるのですが、入手は色々な事情でもう少し経ってからかなぁ、と考えております。その間にきっと色々な方がレビュー記事を書くことでしょうから入手できるようになるまではそれを楽しみにしていようかな、と思ってます。

 

 

Share Button

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)