Steinberg Groove Agent 4発表により、5大ドラム音源の勢力図はどう変わるか?

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ICON » Steinberg、BFD 3/Addictive Drums 2対抗の高機能ドラム音源「Groove Agent 4」を発表! 旧バージョンからのアップデート版は既に販売開始

Steinbergが新製品、「Groove Agent 4」を発表しています。

“究極のドラム・スタジオ”を謳う「Groove Agent 4」は、新開発のドラム/パーカッション音源。最大の特徴は、3種類の異なるモジュール(Steinbergは、このモジュールのことを“エージェント” と呼んでいます)を4つのスロットに自由にアサインして使用できる点で、「Groove Agent 4」には生ドラムに特化した“Acoustic Agent”、エレクトロニック・サウンドに特化した“Beat Agent”、パーカッションに特化した“Percussion Agent”というエージェントが用意されています。収録されているサンプル数は、合計22,000以上に及ぶとのことで、グルーヴやパターンも 3,800種類以上搭載されているとのことです。

前バージョン「Groove Agent 3」迄と比べるとものすごいI/Fの変更となっておりますが(どちらかと言うと近年のGroove Agent ONEやNI Batteryシリーズに近いかも)、グルーヴパターンの充実度はピカイチと(個人的には)思っているので、先立つモノができたら絶対に購入しようかと 思っております。

 

ONETOPIに書いたのは3週間近く前の話なので、かなり遅れた話題ではありますが、BFD3やAddictive Drums、Superior Drummer(&EZDrummer 2)、BATTERY 4と共に5大ドラム音源のうちのひとつであるGroove Agentが4にバージョンアップしたことについてはあまりにも突然だったので(とは言っても、開発中であることは何度も話には出ていましたが…)正直驚きました。

しかも、単なるリズムパターンプレイヤー的な音源から、BATTERYに近いI/Fになっている上で、他のドラム音源では標準ではついていないパーカッション音源も付いている、と言う部分に関しては他のドラム音源と比べると秀でているのではないかと思います。あとは、3,800種類以上のグルーヴ/パターンがBFDやAddictive Drumsの様に簡単にMIDIパターンとしてDAWに貼り付けることができるかどうか(確か、以前のバージョンではちょっとややこしいけどできたはずなので、多分出来るとは思っていますが…)、といったところでしょうか。タイトルでは大げさに出していますが(笑)、CUBASEユーザーでGroove Agent ONEなどの操作性に慣れているのであれば、正式版が出たら買って損はないかと思います。

とりあえずは落ち着いたら、バージョンアップして試してみようかと思っています。

 

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