KADOKAWAがボカロデューサーを使って新人を発掘する試みを行うようです。

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えんため大賞

ボーカロイド楽曲部門は、株式会社KADOKAWA(エンターブレイン ブランドカンパニー。以下「弊社」といいます)がヤマハ株式会社の協力によりえんため大賞の一部門として開催する、ボーカロイド楽曲の新人賞です。コミカ ルからシリアスなものまで、ジャンルは問いません。オリジナリティーのある作品や、小説・コミックなどへ広げられる世界観のある作品を募集いたします。大 賞及び優秀賞受賞作品は、弊社からの商品化(楽曲のCD化やそれを利用した書籍展開)に向けてアドバイスやブラッシュアップを行います。

という訳で、「小説・コミックを中心に新人作家の発掘を目的」で株式会社KADOKAWAが主催する第17回エンターブレインえんため大賞にてボカロネットの機能である「ボカロデューサー」を用いた部門「ボーカロイド楽曲部門」を設立し、ボカロデューサーを用いたボカロ楽曲を募集しているようです。

因みにこのボーカロイド楽曲部門の募集コースはふたつあり、ひとつは

【1】ショートソングコース
「ボカロデューサー」のみで制作した1分以内の楽曲。
ショートソングコースの歌詞は未発表かつオリジナルのものに限ります。
本コースはTwitterを利用した応募となりますが、応募時のツイートに対する一般ユーザーのリツイート、コメントなどは、選考対象とはなりません。

そしてもうひとつは

【2】フルソングコース
「ボカロデューサー」と対応ソフト「VOCALOID3 Editor」「VOCALOID Editor for Cubase」「iVOCALOID」(以下総称して「対応ソフト」といいます)のいずれかと連携して制作した3分以上5分未満の楽曲。
フルソングコースの歌詞、メロディ(ボカロデューサー自動生成部分を除く)は未発表かつオリジナルのものに限ります。

となっている様で、音楽制作環境のない方や歌詞だけで勝負する方は「ショートソングコース」を、ある程度のボカロ楽曲制作環境を持っている方は「フルソングコース」でチャレンジ、と言った具合に「ボカロデューサー」を使用していればどの様な層でも応募できる、と言うのが非常にいいかもしれないですね。

まぁ、でも、個人的には「フルソングコース」についてはネット上で投稿ができるご時世に郵送のみというのがちょっと不便かなとは思いますが、サーバー環境の問題などもあるかと思いますし、ある程度の「敷居」をつけるというのも仕方のないことなのかな、と考えています。

応募詳細につきましては、リンク先のページを見ていただくとして、腕に覚えのある方、腕に覚えがなくても「(歌詞の)センス」のある方は応募してみては如何でしょうか?

 

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